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2008年2月

2008年2月10日 (日)

コンソールを大幅改造その2

140 スモールボートにオーバーヘッドコンソールの装備

通常スモールボートの場合は艤装する面積は狭く荷物がデッキ内に煩雑になり小さいボートの場合であればほとんどの場合脚の踏み場もない事が多い、とくに今回装備機器を増やすとなれば設置する場所はスモールボートの場合大きな問題となる、そこで一つの解決方法として立体空間の活用と言う事でオーバーヘッドコンソールという発想が生れて今回のコンソール製作に至った。

コンソールの素材はFRPを使いオーバーヘッド部の木型はハーフサイズにしてFRPの成型パーツを2個製作して上下であわせて仕上げた シートに座った状態ではパイプ越しに前方を見ることになるが特に視野に影響は無い、又立ち乗り状態ではオーバーヘッドコンソールに装備しているGPSが見やすくなる高さに設定を行ったため航行中浅瀬に入る場合でも無理な姿勢にならず操船することが可能となった、オーバーヘッドコンソールの装備されている機器はGPSプロッターとマリンVHF無線機それとGPS用のアンテナ2個が装備されている。134

オーバーヘッドコンソールを取り付けているパーツはステンレス製でメンテナンスを考慮して取り外し可能となる金具を使用している、今回の装備追加はお世辞でも軽いとは言えないが装備の重心がボートの中心に集まりバランスの取れた位置関係となっている、また立体空間を使用しているので従来の装備品の置き場にも影響は無くデッキは広く使える、今回金具関係はすべてプロによるワンオフ製作で非常にコストがかかったが実際DIYで作るのであればアルミパイプで製作するほうが軽量に作ることが出来る。

又これらの機器を起動するにはある程度容量の大きいバッテリーを装備して船外機から電力を供給できるようにした方が良いだろう。

※注意!!

今回の装備品に関する金具はワンオフ製作でボートメーカーが作ったものではないのでくれぐれもメーカーに問い合わせをしないよう付け加えておく。

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2008年2月 8日 (金)

コンソールを大幅改造その1

131_11 マイボートHOPEファンフィッシャー130-L LTD06仕様はコンソール仕様のシングルデッキモデル、今回フィッシィングショー出展に向けて大幅な改造を施した。

操縦席左舷部に魚群探知機専用のボックスを作って魚群探知機※フルノFCV‐620の埋め込みを行った、通常はコンソールのウインドシールド部に装備していたが、今回海上の本船の位置がモニターリング出来る様にシールド部には同じフルノ製のGP‐7000を装備して本船の情報を受信するFA‐30を装備することとなった為このような仕様になった。

コンソール特に既製品の加工は形状が複雑で跡付け装備のコンソール部分の製作は困難を要したが何とか形にすることに成功FRPの加工と取り付けには非常に時間が掛かることとなったが出来上がってみると専用設計のように仕上がったので満足している。

次回コンソール大幅改造その2では 

オーバーヘッドコンソールの製作についてを紹介する予定。

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